介護の仕事でハードだったこと

大学で、介護系の学科を選考しており、そのまま介護関係の仕事に就きました。介護の資格自体は、比較的とりやすいものですが、その反面それを生かして仕事をし始めると、なかなかに苦労がありました。生身の人を相手に、四六時中お世話をさせていただくものですから、なかなかに気は抜けませんし、想定外の事も頻発します。

私が特に大変だったのは、寝たきりに近い方をお風呂に入れて差し上げる仕事でした。もともと余り、力に自信が無かったものですから、最初の方は特に苦労します。体を上手く支えるのも、やってみるとなかなかにコツがいりますし、凄く気を遣います。ご老人ですと、毎日お風呂に入れて垢を取り過ぎてしまうと、風邪を引いてかえってよくないことから、お風呂は数日おきにということが鉄則です。

勿論タオルで軽く体を拭いて差し上げるのは大丈夫です。これはある意味で助かったと思います。もしお風呂も、一人一人の方が毎日のことだったら、さすがに根を上げていたかもしれません。それだけ、当初はハードに感じておりました。

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